健康

心が病んだ時にすると良い行動【ミチヤ個人的】

2020/03/15

こんにちは。ミチヤです。(@michiya_imai)です。

 

 

・あ~、もうやってられない…

・ふざけんなくそ…

・なにもしたくない…

 

 

そんな時ってありませんか?

 

 

そんな時はみなさんどうしてますか??

 

 

いわゆる【ストレス発散】をするのではないでしょうか。

 

・運動をする

・叫ぶ

・物に当たる(いけませんが…)

 

などありますね。

 

 

 

しかしそれも出来ないくらい落ち込む時があったらどうでしょうか。

 

 

ガチ病みです。

 

 

僕は元々めちゃめちゃネガティブなので、こんな時もしばしばありましたよ(笑)

 

だから今でこそポジティブにいこうと心掛けていますが。

 

 

 

そこで僕的

病んだ時にすると良いこと

を発表します(笑)

 

 

 

 

 

目次

心が病んだ時の行動

 

 

 

 

よく食べる

 

まずはその通りでよく食べましょう。

 

腹が減っては戦は出来ぬ。

 

ということわざがあるように、お腹が空いているとろくな考えも思いつきません。

爆食いしてやりましょう。

 

満腹感が得られると【幸福感】を感じますよね?

これがストレス発散につながる方は多いはず。

 

 

 

 

もう好きな物を限界まで食べてフードファイターになってください。

 

 

 

 

良く寝る

 

ほんとその通りでよく寝ましょう。

だらだらと起きていて色々考えていても、ろくな事思いつきません。

考えるのは十分な睡眠を取ったあとでいいのです。

 

いつもより2,3時間くらい多く寝てやりましょう。

 

 

 

睡眠は様々なホルモンの分泌が高まります。

たくさん寝てスッキリしましょう。

 

 

 

太陽光を浴びて仁王立ちする

 

雨だったら日に当れませんが、

「最悪…」

と思うのではなく

「湿気があるから乾燥しない!保湿してくれてる!」

くらいにポジティブに捉えましょう(笑)

 

これ意外と気持ちいいんですけど、朝起きてカーテン開けて日に当たってみてください。

この時腰に手を添えるなり、仁王立ちして偉そうな態度にして、1〜2分間そのままでいてみてください。

 

 

 

なんだか前向きな気持ちになれるはずです。

 

太陽に当たる、というのは意外と大事なことなんです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

食べる、寝る、日に当たる(偉そうにしてみる)

この3点をしてみてください。

 

大分気持ちの切り替えも出来て、もう一度冷静に物事を見つめなおしてみたり、考えれるはずです。

 

意外ともうどうでもよくなってきますよ(笑)

どうでもいい、となった時に是非何かを思いっきりチャレンジしてみるといいかもしれませんね。

 

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福島県出身、東京で美容師を経験。 現在も福岡で美容師を継続中。 趣味は美容、筋トレ、料理、読書、ゲームと多趣味。 美容と健康を中心としたブログ。

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