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まとまるようにカット…それって本当ですか??

イマイは基本的にカットが少しでも長持ちすればいいな、とカットをさせて頂いてます。

 

 

 

 

手で乾かしただけでまとまるようにカットします

 

 

 

 

 

お客様やらせて頂いてる中でよく見かけますが…

 

 

ここです。

 

 

表面の髪の毛が下の髪の毛より長い。

 

つまり下の髪の毛の方が短くなっています。

 

 

 

 

このカット技法もまとまりやすくする上で使う技法ですね。

 

 

 

 

 

 

なにやら下手なイラストが登場しましたが…(笑)

 

 

ここです。

 

表面の髪の毛を長く、内側を短くする事によって上の髪の毛が下に覆いかぶさる形になります。

 

 

 

実際にはこういった流れになります。

 

 

 

が、ただただ内側を短く、外側を長くすれば良い。というわけではないので注意です。

 

 

パネルを取りわけながら、髪の毛が自然に落ちる位置でちょっとずつあえて誤差を作りカット。

緻密に、綿密に計算してカットしないとだめなんです。

 

 

そうしなければ逆にまとまりにくくなってしまいます。

というよりカットしたてはまだいいかもしれませんが、伸びてきた時に大変扱いずらくなります。

 

 

 

 

 

 

どういうことかどういいますと…

 

 

 

 

 

このイラスト、あえて表面の長さと内側の長さをすごく差のある感じで作ってます。

 

 

 

 

長すぎるとこういう流れが生じます。

 

 

 

 

こういうことですね。

 

行き場を失い逆にはねてしまう。

少し軽そうですから余計に、ですね。

 

 

 

 

 

この被せる切り方はうまくカットできれば非常に内側に入るカットですが、一歩間違えると扱いにくく、伸ばしていくのも大変です。

 

 

 

 

 

僕も稀にしますが、この時はより繊細なカットになりますね。

 

 

 

あえて作る誤差は1cmまでです。

つまりミリ単位の仕事ということになります。

 

 

 

 

 

 

とは言うものの…

 

そんな誤差作らなくたって、これくらいのややグラデーションにカットしてあげるだけで結構まとまるもんです。

 

 

 

 

もちろん髪質やしたいスタイル等で変えますよ。

 

 

 

色々美容室を転々としてる方で、なんか気づいたらそんな風にカットされてた〜みたいな話も聞きます。

 

 

 

信頼おける美容師さんの所に通ったほうが絶対いいですよ。安いから〜とか気持ちはわかりますが、僕等の学んできた技術はそんなものじゃないですから。

 

 

 

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福島県出身、東京で美容師を経験。 現在も福岡で美容師を継続中。 趣味は美容、筋トレ、料理、読書、ゲームと多趣味。 美容と健康を中心としたブログ。

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